2017年よりコハタドローンの教習所を開設しました。
ドローンスクールを開設してから現在まで、たくさんの方が受講され、様々な用途で農業用ドローンを運用されています。教習カリキュラムも充実し、初めての方でも自動航行操作まで、弊社インストラクターが責任をもって御指導いたします。修了生は農業用ドローンオペレーターの技能認定証を習得できます。
北海道や青森、秋田、岩手教習施設以外にも、お客様のお住まいの地域でも教習を受講することが可能です。経験者の方はもちろん、初心者の方でも少人数でも受講できますので、当社教習施設までお気軽にご相談ください。インストラクターは産業用無人ヘリコプターでの農薬散布歴が10年以上と実務経験豊富なスタッフです。散布のノウハウや作業方法など、経験を生かした実作業時に役立つ指導ができます。さらに機体購入のご相談から、農薬など弊社ならではのサポートも万全です。是非ご活用ください。
DJI MG-1
DJI T20
DJI T10/T30
TEAD DAX04
(受講機種 上記の機体から選択)初心者の方が自動航行操作までを学べる基本コースになります。
※未認定機種での散布経験者は5日間のコースになります。
(受講機種 上記の機体から選択)
※自動航行まで含む有資格者が対象のコースです。産業用無人ヘリコプター技能認定証保持者他社マルチコプター技能認定証保持者、ドローンの資格保持者(撮影操縦資格保持者)
MG-1の自動航行操作の拡張コースです。
※2019年12月以前にUTC遠隔操作のみの教習をされた方が対象になります。
MG-1の技能認定保持者が、T-20の技能認定を習得するコースです。
※T-20からMG-1も同じです。
例)5日間コースの場合
・ドローンの運用管理について
・関連する法律について
・ドローンの取り扱いの基礎
・基本操作の練習
・散布飛行の知識など
・散布飛行の知識
・散布飛行の基礎練習
・散布飛行の知識(応用編)
・散布飛行の知識(応用編)
・散布飛行の練習
・散布飛行の練習(応用編)
・農薬の知識
・農薬の知識
・作物保護の知識
・筆記試験
・実技試験
・自動航行操作方法の習得
・自動航行の知識
・筆記試験
※ カリキュラムの流れは天候等の事由により変更する場合があります。
例)5日間コースの場合
・ドローンの運用管理について・関連法律について・ドローンの取り扱いの基礎・基本操作の練習・散布飛行の知識など
・散布飛行の知識・散布飛行の基礎練習 ・散布飛行の知識(応用編)
・散布飛行の知識(応用編)・散布飛行の練習・散布飛行の練習(応用編)・ 農薬の知識
・農薬の知識・作物保護の知識・筆記試験・実技試験
・自動航行操作方法の習得・自動航行の知識・筆記試験
※ カリキュラムの流れは天候等の事由により変更する場合があります。
・受講希望の方は弊社各営業所担当者にご連絡ください。お近くのJAでも受け付けます。
・定員:1教習5名まで ※6名以上は班を分けての教習になります。
・教習時期:随時相談
・会場:弊社各施設及びお客様の地域 ※受講希望者が少数名の場合は弊社にご相談ください。
・満16歳以上の方
・両眼で視力0.7以上(矯正可)、聴力が正常な方
・赤、青、黄の3色の識別が可能であること
・操縦に支障を及ぼす身体障害がないこと
・読み書きができ、その内容を理解できること
約1か月後
約1か月後
入校申し込みの際は、入校申込書(必要な事柄を記載)、自動車運転免許証の写し(現住所の確認)、有資格者の方は技能認定証の写し、が必要です。
※入校申し込み日から、技能認定証発行までの申請書類手続きに約2~3か月かかります。 お申し込はお早めにお願いします。
約1か月後
約1か月後
入校申し込みの際は、入校申込書(必要な事柄を記載)、自動車運転免許証の写し(現住所の確認)、有資格者の方は技能認定証の写しが必要です。
※入校申し込みに来た日から技能認定証発行まで約2~3か月かかりますのでお申し込みはお早めにお願いします。
筆記用具、動きやすい服装などの準備をお願いします。
ヘルメットは弊社で用意します。
※ 昼食は各自でお願いします。
弊社は農薬、農業資材を含めた、農業になくてはならない商材を扱う流通商社です。
資格習得後も、農薬、農業資材に関する質問やドローンに関することなど、お気軽にご相談ください。